2014年03月19日
ポーランド改め
ちっとだけ仕様変更しました。
PMKS 改め AK47sブルガリア
以前、ポーランドAKであるPMKSとして紹介したLCT AK47s
その後色々な参考写真を見ましたがどこを見てもあの時に参考にした写真以外にベークライトハンドガードを装着しているものが無く実際に使用しているハンドガードもブルガリア製なのでポーランドではなくブルガリアカスタムとすることにします。
どーでもいい話ですね。
変更すると言ってもマズルブレーキを47タイプに戻し、リアサイトをポーランド製からロシア製に変更、あとはスリングをやはりポーランド製からブルガリア製(らしい)に変更しただけですが。
スリングの(らしい)というのは、恐らくブルガリア製だが定かではないということです。
以前のPMKSの記事はこちら
カスタム詳細
ベース銃 LCT AK47s NV
ブルガリア製ベークライトハンドガード
ブルガリア製?スリング
ロシア製リアサイト
LCT製樹脂グリップ
2014年02月05日
AK危機一髪!!
皆様こんばんは!
実に一年二か月ぶりの更新でございます。ま、知ってる人はほぼいないとは思いますが。
なんとなく思い立ったので書いてみることにしました。
昨年末はあのカラシニコフ閣下が生ける伝説から本当の伝説になってしまいましたね。ホントに偉大だと思います。
しかしよくもまあ14か月も放置してて急に思い出したもんです。
大してネタもないのでまたすぐに放置するかもしれませんが・・・
とはいえこの14か月の間に色々変化もあったし、前の記事の続きもあるっちゃあるんで数日は持つと思います・・・
とりあえず新年早々こんなことがあったので書いてみます。
正月早々2日からようやく出来上がった47実物カスタムを携えデザートユニオンに撃ち初めに行ってきました。
この47はスプリングがかなり強い物を使用している為そこそこのペースで撃つと1ゲームでバッテリーが無くなります。
何度かバッテリーを交換してるうちにあろうことかトップカバーを閉じる時に配線を挟んでしまったようで断線しました。初歩的なミス・・・
とはいえ、ホントに断線しているのかわからなかったので試しにバッテリーを繋いでみたところ一瞬バチッと火花が・・・
嫌な予感がしつつもシューティングレンジで試射。
一発撃てましたが二発目以降はウンともスンとも・・・
なんてことをしていたらトップカバーからモクモクと煙が!!!
慌ててトップカバーを外しバッテリーを外そうとするもバッテリーはみるみる膨らんでアッチンチンに!
何とかバッテリーを外したけど煙を吹きながら膨らみ続けるバッテリー!!
周りに人がいたので「すいません!危ないからどいてください!」と叫び安全そうな所にポイっと・・・
幸い発火寸前のところで収まりましたが危うく47が燃えるとこでした!
こんなの燃えたら大泣きしてました!相当金掛かったんで。
まさにこの47は14か月前の記事の結末でもあるので追って紹介します。
過去記事↓↓
リアルと実用性を求めて。①
リアルと実用性を求めて。②
リアルと実用性を求めて。③
実に一年二か月ぶりの更新でございます。ま、知ってる人はほぼいないとは思いますが。
なんとなく思い立ったので書いてみることにしました。
昨年末はあのカラシニコフ閣下が生ける伝説から本当の伝説になってしまいましたね。ホントに偉大だと思います。
しかしよくもまあ14か月も放置してて急に思い出したもんです。
大してネタもないのでまたすぐに放置するかもしれませんが・・・
とはいえこの14か月の間に色々変化もあったし、前の記事の続きもあるっちゃあるんで数日は持つと思います・・・
とりあえず新年早々こんなことがあったので書いてみます。
正月早々2日からようやく出来上がった47実物カスタムを携えデザートユニオンに撃ち初めに行ってきました。
この47はスプリングがかなり強い物を使用している為そこそこのペースで撃つと1ゲームでバッテリーが無くなります。
何度かバッテリーを交換してるうちにあろうことかトップカバーを閉じる時に配線を挟んでしまったようで断線しました。初歩的なミス・・・
とはいえ、ホントに断線しているのかわからなかったので試しにバッテリーを繋いでみたところ一瞬バチッと火花が・・・
嫌な予感がしつつもシューティングレンジで試射。
一発撃てましたが二発目以降はウンともスンとも・・・
なんてことをしていたらトップカバーからモクモクと煙が!!!
慌ててトップカバーを外しバッテリーを外そうとするもバッテリーはみるみる膨らんでアッチンチンに!
何とかバッテリーを外したけど煙を吹きながら膨らみ続けるバッテリー!!
周りに人がいたので「すいません!危ないからどいてください!」と叫び安全そうな所にポイっと・・・
幸い発火寸前のところで収まりましたが危うく47が燃えるとこでした!
こんなの燃えたら大泣きしてました!相当金掛かったんで。
まさにこの47は14か月前の記事の結末でもあるので追って紹介します。
過去記事↓↓
リアルと実用性を求めて。①
リアルと実用性を求めて。②
リアルと実用性を求めて。③
2012年09月25日
ポーランドAK
こんなの作ってみた。
ポーランド版AK
PMKS
参考資料
ベース銃はLCT AK47s
フレームは47と同型だけどグリップは樹脂製ですね。
弾は7.62です。
ハイダーはAKMでガスチューブは47型です。
ここまではパーツを換えただけ。
このPMKSの特徴は樹脂製ベークライトハンドガード。
レプリカがモデルアップされてないので実物を使用しました。
前回紹介した47同様フレームを加工して取り付けています。
リアサイトは実物。
んーかなり気に入ってます。
あとは軽くウェザリングを施して終了かな。
中身が未調整なので戦場デビューはまだ先になりそうです。
ポーランド版AK
PMKS
参考資料
ベース銃はLCT AK47s
フレームは47と同型だけどグリップは樹脂製ですね。
弾は7.62です。
ハイダーはAKMでガスチューブは47型です。
ここまではパーツを換えただけ。
このPMKSの特徴は樹脂製ベークライトハンドガード。
レプリカがモデルアップされてないので実物を使用しました。
前回紹介した47同様フレームを加工して取り付けています。
リアサイトは実物。
んーかなり気に入ってます。
あとは軽くウェザリングを施して終了かな。
中身が未調整なので戦場デビューはまだ先になりそうです。
2012年09月04日
リアルと実用性を求めて。その3
穴開きました!
サイズもバッチリ
今回組み込む実物はこれ!
いや~このハンドガード・・・
自分的にはかなりヤバい雰囲気出てます。
匂いも実物臭プンプンです。
では組み込み。
んー!
よだれが・・・
これだけで大分変りました。
がしかし、まだ難題が!
それはストック問題。
全体の画像を載せないのもこの問題があるから。
フロントとリアの見た目の差がありすぎる。
一応、実物の47ストックはゲットしてあるんだけど未使用・未塗装・未加工なので使用するかはまだ検討中。
未塗装なら純正のLCTストックを塗りなおして使うのもありかな?
とりあえずお次はウェザリングですね。
ちなみにリアサイトも実物
サイズもバッチリ
今回組み込む実物はこれ!
いや~このハンドガード・・・
自分的にはかなりヤバい雰囲気出てます。
匂いも実物臭プンプンです。
では組み込み。
んー!
よだれが・・・
これだけで大分変りました。
がしかし、まだ難題が!
それはストック問題。
全体の画像を載せないのもこの問題があるから。
フロントとリアの見た目の差がありすぎる。
一応、実物の47ストックはゲットしてあるんだけど未使用・未塗装・未加工なので使用するかはまだ検討中。
未塗装なら純正のLCTストックを塗りなおして使うのもありかな?
とりあえずお次はウェザリングですね。
ちなみにリアサイトも実物
2012年08月10日
リアルと実用性を求めて。その2
第二回。
ハンドガード取り付け加工についてこだわったこと。
通常、LCTのAKはフレーム側のハンドガード差し込み口がフレームいっぱいに大きく開いている。
それに対し47はマルイの規格と同じで穴が小さい。
最初はハンドガードの出っ張りを削ればと思ったが実用面を考え、耐久性を考慮しフレーム側を削ることを決意。
左がLCTの通常のAKモデル。 右が47。
左が実物。 右がLCT
重量があるので耐久性を保つためフレームの穴を拡張します。
ただ、何軒か加工屋をあたってみたがフレームの加工はなかなか出来る所がなく探すのに苦労しました。
最終的に見つかったけど。
実は昨日加工屋から連絡が有り作業が終わったとの報告が!
感動のご対面まであとちょっと。
ハンドガード取り付け加工についてこだわったこと。
通常、LCTのAKはフレーム側のハンドガード差し込み口がフレームいっぱいに大きく開いている。
それに対し47はマルイの規格と同じで穴が小さい。
最初はハンドガードの出っ張りを削ればと思ったが実用面を考え、耐久性を考慮しフレーム側を削ることを決意。
左がLCTの通常のAKモデル。 右が47。
左が実物。 右がLCT
重量があるので耐久性を保つためフレームの穴を拡張します。
ただ、何軒か加工屋をあたってみたがフレームの加工はなかなか出来る所がなく探すのに苦労しました。
最終的に見つかったけど。
実は昨日加工屋から連絡が有り作業が終わったとの報告が!
感動のご対面まであとちょっと。
2012年08月08日
リアルと実用性を求めて。その1
リアルな銃が欲しいけどどうせ持つならゲームで使える物がいい!
となるとやはり電動ガンという選択になりますね。
といっても電動はピンキリ。
そんな欲求を満たすべく選んだベースはLCT製 AK47 NV。
ご存じの通り高額なモデルです。
がしかし、リアルを求めるには出費は免れられません。
さすがLCTですね。
そのまま飾っておいても良しのクオリティです。
重さもズッシリでおもちゃ感はありません。
でも求めるのはリアル。
ウッドパーツが綺麗過ぎる。
というわけで実物を用意。
ウッド加工である程度雰囲気を出すことは出来るんだけど・・・
世に出回っている実物パーツは未使用品が多いんだけど今回用意した実物ハンドガードは実際に使用されていた物でその雰囲気はAK好きにはたまらないオーラを出してます。
現在取り付けの為の加工中。
いやー楽しみ楽しみ
その2へ続く
となるとやはり電動ガンという選択になりますね。
といっても電動はピンキリ。
そんな欲求を満たすべく選んだベースはLCT製 AK47 NV。
ご存じの通り高額なモデルです。
がしかし、リアルを求めるには出費は免れられません。
さすがLCTですね。
そのまま飾っておいても良しのクオリティです。
重さもズッシリでおもちゃ感はありません。
でも求めるのはリアル。
ウッドパーツが綺麗過ぎる。
というわけで実物を用意。
ウッド加工である程度雰囲気を出すことは出来るんだけど・・・
世に出回っている実物パーツは未使用品が多いんだけど今回用意した実物ハンドガードは実際に使用されていた物でその雰囲気はAK好きにはたまらないオーラを出してます。
現在取り付けの為の加工中。
いやー楽しみ楽しみ
その2へ続く
2012年06月16日
出来上がり
この前の47ベータの続き。
一応完成。
こんなん出来ました。
後半の作業はかなりやっつけでしたが(特にフレーム以外の細かい箇所)箱出しの状態からかなり見れるようになりました。
トップカバーは付属の物がどこいったかわからなくなったので近くに転がっていたリブ付の物をとりあえず着けてます。
次はずっと愛用しているRPKのウッド加工をする予定。
一応完成。
こんなん出来ました。
後半の作業はかなりやっつけでしたが(特にフレーム以外の細かい箇所)箱出しの状態からかなり見れるようになりました。
トップカバーは付属の物がどこいったかわからなくなったので近くに転がっていたリブ付の物をとりあえず着けてます。
次はずっと愛用しているRPKのウッド加工をする予定。
2012年05月31日
久々の作業
少し時間が出来たので久しぶりに作業。
47βのハンドガードとグリップをウッド加工しました。
もともとのCYMA 47β
単板で味気無くてなんともつまらん風合いですね。
時間が無いのでストックは後日。
仕上がりはこんな感じです。
47らしく黒ずんだ感じも出しました。
ウッドの加工は一年半ぶりくらいでしたがまあまあ納得のいく出来に仕上げることが出来ました。
傷をつけるのを忘れましたが傷はほっといてもつくのでいいことにします。
CYMAはメタルフレームもつまらんのでそっちも染め直し中です。
完成したらそっちもアップします。
47βのハンドガードとグリップをウッド加工しました。
もともとのCYMA 47β
単板で味気無くてなんともつまらん風合いですね。
時間が無いのでストックは後日。
仕上がりはこんな感じです。
47らしく黒ずんだ感じも出しました。
ウッドの加工は一年半ぶりくらいでしたがまあまあ納得のいく出来に仕上げることが出来ました。
傷をつけるのを忘れましたが傷はほっといてもつくのでいいことにします。
CYMAはメタルフレームもつまらんのでそっちも染め直し中です。
完成したらそっちもアップします。