反米野郎の地下倉庫

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DDR計画の途中経過です。

フロントサイトブロックが104タイプですがとりあえず組んでみました。





まあ大体こんな感じです。
ハンマーズさんで販売されたこの銃のコンプリートガンはハンドガードのアッパーがLCT製のものを塗り替えただけなのでフラットですがこれはアッパーも実物を使っているのでくぼみがあります。



後ろは特に何の変哲もない感じです。
ハンマーズさんオリジナルの電動ガン用MPiグリップを装着。
マグキャッチが何故かX47タイプですがそこには触れないでください。

途中経過とは言ってますがワンオフ作製のフロントサイトブロックが出来ればもう完成なんですよね。
メカボも出来上がっているものを突っ込んでるので。
ただ、まだ製作発注が出来ていないのと納期を聞いたら３カ月と言われたのでこのまま３か月間は放置といことになりそうです。

↓これがそのフロントサイトブロック↓(ハンマーズさんのサイトから転載)


AKMのフロントサイトとAK74のガスブロックを合体させて作るそうです。
費用もなかなかです・・・

まずは発注して気長に待つかな。
  

ちっとだけ仕様変更しました。

PMKS 改め AK47sブルガリア

以前、ポーランドAKであるPMKSとして紹介したLCT AK47s
その後色々な参考写真を見ましたがどこを見てもあの時に参考にした写真以外にベークライトハンドガードを装着しているものが無く実際に使用しているハンドガードもブルガリア製なのでポーランドではなくブルガリアカスタムとすることにします。

どーでもいい話ですね。

変更すると言ってもマズルブレーキを47タイプに戻し、リアサイトをポーランド製からロシア製に変更、あとはスリングをやはりポーランド製からブルガリア製(らしい)に変更しただけですが。







スリングの(らしい)というのは、恐らくブルガリア製だが定かではないということです。

以前のPMKSの記事はこちら

カスタム詳細

ベース銃　LCT AK47s NV

ブルガリア製ベークライトハンドガード
ブルガリア製？スリング
ロシア製リアサイト
LCT製樹脂グリップ



  

最近、自分の中でブームが再燃しているこの１挺。

LCT AMD-65



言わずと知れたハンガリー版AKですね。
まだこの趣味を始めた頃はこの銃の良さが全く理解できませんでしたがAKが好きになればなるほど魅力的に思えてきました。
LCT製としては２挺目に入手した銃です。はい、本家AKに手を出す前にハンガリーに手を出しました。
マニア好みの１挺ですね。
実戦的にもかなり使いやすい１挺です。



チャームポイントその１、実物リアサイト。
ハンガリー製は表記が「A」になります。



チャームポイントその２、実物フォアグリップ。
何やら彫った跡がありますね。自分的にはこのワンポイントだけウッドというのがミソです。
無加工でポン付けできます。



チャームポイントその３、実物革スリング。
たかがスリング？されどスリング！！
このカビだらけのスリング。実は雰囲気を出すには一番重要です。
このスリングを着ける前は黒いAKスリングでしたがこのスリングに変えただけで本物感が格段に上がりました！



ん～軽くウェザリングでもしようかな・・・
  

所有火器一覧

自分用の整理の為の記事です。
クリックすると各紹介記事にリンクします。
まだUPしていない銃もありますが随時UPしていきます。また、仕様変更などした際にも更新します。
リンク先のページは各銃の最新仕様です。

AK系

LCT AK47 実物カスタム　　　　　　　

LCT AK47s ブルガリア

LCT AK74 プラムカスタム

LCT AKピストル

LCT AMD-65

LCT G-03

LCT AKMSU

MPi-AKS-74NK(製作中)

MPi-KM(無可動)

APS AK74

UFC AKS74u

CYMA SLR-106u

CYMA AK47β

マルイ AK クルツナズ

PP-19 Bizon

LCT RPK

LCT RPKS74

RS SVD

CYMA SVDS

ACM GALIL ARM

ACM GALIL SAR

KA GALIL MAR

SRC AK47c(ゴールドAK)


その他の東側･枢軸国

ARES PPsh-41

QP Stg44


西側

A&K M249 MINIMI

マルイ M14 SOCOM

ARMY M4


拳銃

SRC トカレフ

KSC トカレフ

WE トカレフ


  

さて、今回は念願だったシルバーのスコープを入手できたのでこの一挺をご紹介します。

CYMA SVDS







ロシア製 実物 PSO-1M2 400mRF 乗っけてみました。
黒いSVDにはシルバーのスコープ(実際機種は何でもよかった)と前から決めていたので実現できてよかったです。



こちらはSVD用実物タクティカルハンドガード。 って言っても底部にレールがちょこっと付いてるだけなんですが・・・
とりあえず、やはりその辺に転がってたバイポッドグリップを装着。
ホントは何でもいいからランチャーを着けたいんですけどね。

SVDにランチャー･･･



最後にお姉様と。

ランチャー着けたらまた更新します。








  

１年以上手元を離れていた我が子RPK。
改良・修復・パワーアップを経てやっと帰って来ました！

LCT RPK





初めてLCTを買ったのがこの銃でした。もちろんNVではありません。旧バージョンです。
しかし、チューン上の問題点から今回の改良でフロントキットをNVに換装しました。
なのでウェザリングし直し。ウェザリングはあえて雑にやっています。



トップカバーはその辺に転がっていた物なので多分LCT製ではないです・・・



グリップはチェッカリング無しのウッドグリップに換装しています。
ドラマグはRPDの実物ドラムマガジンに電動ユニットを搭載させたものを装着してます｡
リアサイトは実物を使用｡



今回の改良でかなり頼もしい感じになりました。
かなり愛着のある一挺なのでこれからもバリバリ使っていきます。



外装詳細

実物リアサイト
実物RPDドラムマガジン
実物RPKスリング
LCT製スチールアッパーハンドガード
LCT製ウッドグリップ
ウェザリング
ウッド加工