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Posted by ミリタリーブログ at

2012年08月10日

リアルと実用性を求めて。その2

第二回。

ハンドガード取り付け加工についてこだわったこと。

通常、LCTのAKはフレーム側のハンドガード差し込み口がフレームいっぱいに大きく開いている。
それに対し47はマルイの規格と同じで穴が小さい。
最初はハンドガードの出っ張りを削ればと思ったが実用面を考え、耐久性を考慮しフレーム側を削ることを決意。

左がLCTの通常のAKモデル。 右が47。


左が実物。 右がLCT


重量があるので耐久性を保つためフレームの穴を拡張します。
ただ、何軒か加工屋をあたってみたがフレームの加工はなかなか出来る所がなく探すのに苦労しました。
最終的に見つかったけど。

実は昨日加工屋から連絡が有り作業が終わったとの報告が!
感動のご対面まであとちょっと。  
タグ :AKLCT実物

Posted by W.jp at 00:05Comments(0)ソ連・ロシアAK47

2012年08月08日

リアルと実用性を求めて。その1

リアルな銃が欲しいけどどうせ持つならゲームで使える物がいい!

となるとやはり電動ガンという選択になりますね。
といっても電動はピンキリ。
そんな欲求を満たすべく選んだベースはLCT製 AK47 NV。
ご存じの通り高額なモデルです。
がしかし、リアルを求めるには出費は免れられません。



さすがLCTですね。
そのまま飾っておいても良しのクオリティです。
重さもズッシリでおもちゃ感はありません。
でも求めるのはリアル。
ウッドパーツが綺麗過ぎる。



というわけで実物を用意。
ウッド加工である程度雰囲気を出すことは出来るんだけど・・・
世に出回っている実物パーツは未使用品が多いんだけど今回用意した実物ハンドガードは実際に使用されていた物でその雰囲気はAK好きにはたまらないオーラを出してます。

現在取り付けの為の加工中。
いやー楽しみ楽しみ

その2へ続く

  

Posted by W.jp at 21:45Comments(0)ソ連・ロシアAK47