2012年08月10日

リアルと実用性を求めて。その2

第二回。

ハンドガード取り付け加工についてこだわったこと。

通常、LCTのAKはフレーム側のハンドガード差し込み口がフレームいっぱいに大きく開いている。
それに対し47はマルイの規格と同じで穴が小さい。
最初はハンドガードの出っ張りを削ればと思ったが実用面を考え、耐久性を考慮しフレーム側を削ることを決意。

左がLCTの通常のAKモデル。 右が47。
リアルと実用性を求めて。その2

左が実物。 右がLCT
リアルと実用性を求めて。その2

重量があるので耐久性を保つためフレームの穴を拡張します。
ただ、何軒か加工屋をあたってみたがフレームの加工はなかなか出来る所がなく探すのに苦労しました。
最終的に見つかったけど。

実は昨日加工屋から連絡が有り作業が終わったとの報告が!
感動のご対面まであとちょっと。



タグ :AKLCT実物

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